中学生は記憶することに抵抗感をもつ人が多い。
中学歴史は出来事の間のつながり、つまりストーリーでつなげれば理解が深くなり、従って自然と覚えられようになります。現在の教科書は事件の羅列が多く、その繋がりは与えられた資料集から自分で考えるようにされている。しかしこれは時間がかかることであり、多くの生徒さんはそれができていない。
歴史記憶の抵抗感を取り除くための簡単な「導入パズル」事件を繋がりを説明する「手短く、的確なストーリー」で理解させる「記憶本」の活用が必要になってきます。
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